ミシンの専用台ってあったほうがいいの?選ぶコツはある?

ミシンというものは人によっては日常茶飯事に使用するものですし、頻繁ではないけどそこそこ使用するという人ももちろんいます。

まあ持ってもいない使わないという人ももちろんいますね。

しかし多少なりとも使用する人には、ミシンを使う時にちょっとした机が欲しくなるものです。

足踏みミシンだった時代には

まだ古い、でも使い勝手のいい足踏みミシンを使用している人、購入しようと思っている人は意外と多いのです。

直線縫いしか出来ない足踏みミシンですが、電気を使うこともなく丈夫で初心者にも使いやすいのが魅力です。

この足踏みミシンの場合は、完全に台と一体化しているものがほとんどです。

何しろ本体も重いので、やたらな場所では使用ができません。

専用台と一体になった製品が、最も使い勝手がいいものです。

まあ移動させるのには結構手間持ちからも必要になってくるのが、デメリットではありますね。

現在のミシンの場合

電気で動くミシンが市場に出てきてから、結構長くなりました。

足踏みミシンを見たことがない、と言う世代もかなり多くなってきました。

これらの人の場合、ミシンというのは移動が簡単にできるもの、使い終わったらしまうことができるものとして認識されています。

実際コンパクトミシンの場合など、使い終わったらケースに入れてクローゼットなどにしまって置くのが、普通のこととなっています。

出しっぱなしにしておくのは、かなり頻繁にミシンを使用する人だけ、と言う感じですね。

しかしこのミシンを使用する時に、ダイニングテーブルばかり使うというのはちょっと手狭ですし、後片付けも面倒です。

できればミシンは専用台、そこまで行かなくても作業のできる机が欲しいものですね。

ミシンを使う時の机は

ではどんな机がミシンを使う時に便利に使い勝手良く利用ができるのででしょうか。

頻繁に使う人と、たまに利用する人ではやはりちょっと違ったものを使うほうが、リーズナブルに使用ができますね。

ミシンを使うのはかなり頻繁な人の場合

使い勝手の良さからも、作業のしやすさから考えても、いわゆるミシン専用台を利用することをおすすめしたいです。

ミシン専用台の場合、その名前の通りミシンで作業するのに充分な機能を備えている机となります。

ミシン本体を収納できる製品もありますので、来客があったりする時にはそうした机だとサクッとミシンをしまえます。

加えてこうした専用の机だと、ミシン関係の小物を収納する引き出しや収納部がついています。

座ってすぐに作業が始められ、必要な小物がすぐに出せるというのが魅力です。

ミシンを使うのはそこそこと言う人の場合

使わないわけではないけど、日常的に使うとは言えないという人の場合、専用台までは必要がないかなという気持ちが大きくなりますでも流石に、毎回ダイニングテーブルの上を片付けて作業というのは、面倒だと思うのもこうした人には多いのです。

そういった場合、専用台までは行かなくても作業台、ワークテーブルを利用すると使い勝手良くミシン掛けが出来ます。

ワークテーブルの場合小物収納には期待できませんが、丈夫ですし天板のサイズも広いものを用意できます。

ミシンを置くだけでなく、布や小物も机の上に展開できますので、作業するのに手狭感がありません。

まあ問題は、ミシン掛けしない時にこのテーブルが、何かの物置きになってしまうということです。

そうなるとまた、机の上を片付けてからという問題が浮上しますので、その点だけ注意したいですね。

専用台はともかくワークテーブルなどで購入時に注意したいこと

専用台もですが、特にワークテーブルをミシンのための机として使用する場合、購入時にチェックしておきたいことがあります。

ぐらつかないかどうか

ミシンでの作業というものは結構振動を伴うものです。

ミシンの専用台の場合も、安価な製品の時にはこの点に注意して下さい。

安定のいい、脚が太めのものがおすすめです。

重量もあまり軽くないものが安定します。

またワークテーブルでキャスターの付いているもの、移動には楽ですが、ストッパーが付いているのかどうかのチェックは必須です。

机の広さ

ミシンの専用台もですが作業台も、コンパクトなものは部屋の邪魔にはならないという利点があります。

しかしミシンを使うということは、ミシンを置けるだけでは充分ではないのです。

縫うための布地、ミシン糸などの小物、ハサミや型紙など、その他縫い物に必要な品を置けるだけの広さが、やはり望ましいですね。

快適作業の目安としては、ミシンの2倍以上の広さのあるもの、幅が長いものがおすすめです。

ミシンを使わない時にはアイロン掛けなどできる広さのものにしておくと、色々と使いまわしが出来ますね。

自分の背の高さに合わせて

座って作業するものに共通ですが、背の高さに合わせて机や椅子を選ぶというのは、疲労軽減のためにも大事なことです。

実際に机の前に座って試してみるのがおすすめです。

ちなみに理想の机の高さは、身長×0.25-1+身長×0.183-1、で計算ができます。

まとめ

ミシンを使うのに専用台まで揃えなくても、と思ってしまいがちですが、ある程度の頻度で使う場合やはり専用の机は用意したいものです。

専用台でなくても作業台を利用すれば、他の家事の用途にも利用できますので、一考してみて下さい。

実際、専用に使える机があるというのは、かなり作業の効率化が期待できることにもなります。