ミシンの有名メジャーメーカー!違いとか特徴が知りたい!

ミシンというもの、さて購入と思った時にあまりに数や種類が多くてそれだけでギブアップしてしまうこともあります。

せめてメーカーの名前だけでも、その特徴だけでも知っておきたいものです。

いわゆる有名メーカー、紹介していきましょう。

有名メーカーから激安ミシンのメーカーまで

昔は一部メーカーがシェアを締めていたミシン業界ですが、今では新規参入も多くいくつものメーカーのものが市場にあふれています。

これを見ただけだと、一体どれを選んだらいいのか悩んでしまいますね。

特に値段は注目ポイントです。

あまりに安いものは不安になりますし、高すぎては購買意欲も激減してしまいます。

丁度いいあたりの値段で、しかもそれなりに信用のおけるメーカーのもの、と言う贅沢な希望はでも当たり前のことです。

実は昔からの有名メーカーのミシンでも、割と手軽に手に入れられる値段のものもあるのです。

同じ程度の値段と性能なら、こう言っては何ですが、昔からある信用のおけるメーカーのミシンを購入したいですね。

保証期間も長いですし、何かあった時のケア体制も優れています。

でもその有名メーカーも、いくつもあるのでどれにすればいいのかわからない、と言う人ももちろん少なくありません。

メーカーによってもミシンの特徴個性がありますので、そこも考えに入れて選んでいきましょう。

ミシンの有名メーカーは

ミシンの、名前だけは誰でも知っている有名メーカー、国内トップシェアを占めるのは3社です。

これにアメリカ発の1社を加えて4社、ミシンに詳しくない人でも名前だけは知っているのがこれらの会社です。

これに加えて、ロックミシンのメーカー1社を覚えておくといいでしょう。

ブラザー

日本国内でトップシェアを誇る3社の1つです。

ブラザーのミシンは薄手の布地を得意とする機種が多く、幅広い布地に対応するのが特徴です。

厚地を得意とするミシンを選択の時に選ぶ人は多いですが、薄手や繊細な布地を得意とするかどうかは、結構見逃してしまうのです。

ブラザーのミシンは、レーズやオーガンジーなどの繊細な布地を縫うのにも適しています。

また他社に比べると、刺繍にも力を入れています。

そちら方面に使用する目的の場合、おすすめのメーカーです。

ジャノメ

老舗中の老舗で、トップシェア3社の代表格です。

家庭用ミシンの老舗だけあって、あらゆるニーズに適したミシンを送り出しています。

初心者からベテランまで、多くの愛用者がいるのもうなずけますね。

価格と機能のバランスが取れているのも、昔から愛用者が多い一つの理由でしょう。

縫い目がきれいなのも、利用者の好評を得ています。

親から子へとつないでいけるミシンメーカーですね。

JUKI

トップシェア3社の中でも、工業用ミシンを得意とするメーカーです。

もちろん家庭用ミシンも制作しています。

工業用が得意というだけあって、厚手の布地の縫製には自信を持っておすすめできるメーカーです。

世界の縫製工場で使われているミシンの3割が、このJUKIのものだと言われています。

実際、世界の工業用ミシンのトップシェアを確立しているほどのメーカーなので、厚地縫いを良くする人にはおすすめですね。

シンガー

ここまでは日本のメーカーでしたが、シンガーはアメリカ発のメーカーです。

え、シンガーって日本のメーカーじゃないの、と驚く人もいるかもしれません。

それほど日本でも浸透しているメーカー名です。

ミシンメーカーとしては世界最大、150年の歴史を誇っています。

使い勝手の良い家庭用ミシンを、多く世界に送り出してくれているのです。

ベビーロック

こちらはちょっと、知名度的には低いメーカーです。

名前の通りロックミシン、国内ではトップシェアのメーカーです。

なのでロックミシンを使用している人にはおなじみの名前ですね。

ここのロックミシンなら安心して利用することが出来ますので、初ロックミシンには最適なメーカーです。

ミシンのメーカーって大きな違いとかあるの

メーカーによって特に、家庭用ミシンの性能に大きな違いがある、ということはありません。

現代ではメーカーの違いが性能の違い、ということはメジャーメーカー同士ならまず無いということです。

特に上記ベビーロック以外4社の場合、ある程度の得意不得意はあっても、性能自体に差はそうありません。

なので気に入ったミシンを購入しても問題はありません。

後は、刺繍を良くするならブラザー、厚地縫いが多いならJUKI、バランスの取れた性能のミシンが欲しいならジャノメやシンガーとおぼえておけば充分です。

お値段とミシン本体のデザインなども加えて、選択していって下さい。

こうしたメーカーのミシンなら、かなりの年数が経っても修理用の部品は用意されていますので、アフターケアも万全です。

基本的には生産終了後8年で部品供給はストップしますが、人気商品の場合マイナーチェンジだと交換部品がそのまま使えて、15年位も修理可能ということもあります。

良いメーカーのミシンは、アフターケアも万全だということです。

まとめ

ミシンのメーカー、多いようで実はメジャーなメーカーはそれほどでもありません。

この他にもマイナーメーカーもいくつかありますが、普通の家庭用のミシンなら4社覚えておけば充分です。

このメジャーメーカーから選べば長く、安心して使えるミシンが手に入るので、ぜひ利用して下さい。